【実体験あり】もう誰にも失敗してほしくない。私の体験談とハウスメーカーの選び方
家づくりは、夢と希望に満ちた楽しい一大イベントです。
しかし、数多くのハウスメーカーや工務店の中から、最初の「会社選び」を少しでも間違えると、その夢が一生の後悔に変わってしまう現実があることをご存知でしょうか。
だからこそ、これから愛媛でハウスメーカーや工務店を探そうとしているあなたには、絶対に悲しい思いをしてほしくありません。
実は私自身、過去に一度、注文住宅を建てて「大きな失敗」を経験しています。
そこから身をもって学んだ私が、なぜここまで「会社選び」にこだわるのか。その理由をお話しさせてください。
やみくもに展示場へ行く前に、どうか一度だけ目を通してみてください。
【家づくりの苦労と私の体験談】
あなたに私と同じ後悔を
してほしくありません。
私は一度、注文住宅で大きな失敗をしました。
だから今、建築会社を紹介するだけではなく、 家づくりを一緒に見守る仕事をしています。
家づくりを見守る「味方」になります
【無料】アドバイスを聞いてみる「家を建てる」って、本当は幸せなことのはずでした。
私は、不動産会社で働いていました。
毎日たくさんのお客様と出会い、土地探しや住宅ローンのお手伝いをしていました。
その頃、会社で注文住宅も取り扱うことになりました。でも私は思いました。
「自分が建てたこともないのに、本当にお客様へ提案できるのかな。」
だから決めました。
「自分で家を建てよう。」
住宅ローンも自分で組む。打合せも全部経験する。
お客様が感じる不安も、楽しさも、全部経験したい。それが家づくりの始まりでした。
私は、「最高の勉強」になると思っていました。
でも、その家に私は一度も住むことはありませんでした。
家づくりは、少しずつ壊れていきました。
最初は小さな違和感でした。
担当者が約束を忘れる。打合せ内容が変わる。説明と違う。
「まあ忙しいんだろう。」そう思っていましたが、違いました。
基礎工事が終わったある日。施工会社から一本の電話。
「基礎の形を間違えました。」
え?基礎って…やり直すことがあるの?
そんなことすら知らない私は、「お願いします。」としか言えませんでした。
でも返ってきた言葉は、
「やり直してもらえるだけありがたいと思ってください。」
今でも忘れられません。
「知らない」って、本当に怖い。
その後、別のお客様の建築現場で施工不良が見つかりました。
釘が何十本も飛び出たまま。そのまま断熱材を施工しようとしていました。
直したと報告を受けました。でも…。
自分の家もその後上棟されましたが、同じ状態でした。
他の建築会社の方にも相談し、直し方を教えてもらい、自分の建築会社に指示しました。
でも私は思いました。普通のお客様なら、絶対に気付けない。
完成を待っていたら、施工会社が倒産しました。
完成予定は8月。でも完成しない。
10月になっても。11月になっても。
住所変更も終わり、賃貸も退去。
小さな子どもと、マンスリーマンションで暮らしました。
そして12月。
まだ換気扇も付いていない状態で施工会社は倒産しました。
私は家を建てたのに住めませんでした。
最後はそのとき働いていた不動産会社が買い取ってくれることになり、私は一度も住むことなく家を手放しました。
あの日から私は決めました。
もしもう一度、家づくりに関わるなら、今度は、お客様を守る側になろう。
私が約束する4つのこと
①建築会社は必ず比較します
「この会社しかありません。」
そんな紹介はしません。
会社だけじゃありません。担当者まで見てください。
担当者一人で家づくりは変わります。
私はその現実を知っています。
②現場へ行きます
家づくりは図面ではなく、現場で完成します。
だから私は現場を見ます。一緒に確認します。
第三者の目があるだけで、現場の緊張感は変わります。
③会社も調べます
実績。施工件数。倒産リスク。過去の評判。
全部調べられる範囲で調べます。
紹介する責任があると思っているからです。
④困ったら私に相談してください
建築会社へは言いづらい。
「こんなこと聞いていいの? 」「それ普通なの?」
全部相談してください。私は建築会社ではありません。
だからこそ、お客様側の立場で考えられます。
紹介したら終わり
ではありません。
住宅展示場へ行く日。契約する日。地鎮祭。上棟の日。
完成の日。引渡しの日。住み始めてから。
私はずっと味方です。「紹介だけ」の仕事なら、ここまではしません。
でも私は、あの頃の自分にいてほしかった存在になりたい。
だから最後まで関わります。
私は家を紹介したいわけじゃありません。
紹介したいのは安心です。建築会社選びは人生を左右します。
でも、ほとんどの人は一回しか経験しません。
だから知らなくて当然なんです。
知らないことを恥ずかしいと思わないでください。遠慮しないでください。
私も昔は同じでした。
だから私は、建築会社を紹介する人ではなく、家づくりの伴走者でありたいと思っています。
最後に。
もし今、あなたが建築会社選びで悩んでいるなら。
住宅展示場へ行く前でも。
土地が決まっていなくても。
住宅ローンが不安でも。
何でも相談してください。私は営業したいわけではありません。
私がしたいのは、「あの時の私」と同じ人を、一人でも減らすこと。それだけです。
連絡先
ビューティハイツ椿 不動産&カンパニー事務所
【私の失敗から学ぶ】
後悔しない
ハウスメーカー・工務店の選び方
ここからは、私がこれまで多くのお客様の家づくりを見守ってきたなかで確信している、「会社選びの現実」と「後悔しないための基準」についてお話しします。
目先の建築費だけでなく、土地代も含めた「総予算」を基準にする
家づくりでよくあるのが、建物の価格だけで考えてしまい、後から「土地代を合わせたら予算オーバーになってしまった」という失敗です。
どんなにおしゃれで理想的なハウスメーカーや工務店を見つけても、総予算を超えてしまっては暮らしが苦しくなってしまいます。
まずは「土地+建物+諸費用」のトータルでいくら出せるかを明確にし、その総予算の枠内で無理なく建てられる会社を選ぶことが、失敗しないための基準となります。
引き渡し後のトラブルを防ぐ「報連相」が徹底できる会社か見極める
家づくりは契約して終わりではなく、着工から完成まで何か月もかかります。
その長い期間中、「言った・言わない」の連絡ミスにより、トラブルに発展してしまうケースは少なくありません。
こちらの要望が現場に伝わっていない、進捗の報告がないなど、ハウスメーカーや工務店の「報連相」が甘いと、ストレスを抱えることになってしまいます。
質問への回答の速さや、デメリットも隠さず誠実に共有してくれる会社かどうかを基準に、見極める必要があります。
「何が正解かわからない…」
なぜ、 ハウスメーカーや工務店
選びで苦労するのか?
マイホームを計画し始めた段階では、「モデルハウスを回れば良い会社が見つかるはず!」と考えている方は多くいらっしゃいます。
しかし、実際には多くの人が途中で「何が正解かわからない...」と家づくりに疲れてしまうのです。
なぜ、会社選びでこれほど苦労するのか、まずはその理由を見ていきましょう。
1社への即決は損をするリスクがあると理解しているから
一生に一度の大きな買い物だからこそ、「最初に見た1社だけで決めて、後悔したくない」と思うのは当然です。
実際、住宅会社によって同じような間取りでも、見積もり金額が数百万円も変わることは珍しくありません。
さらに、保証内容やデザインの得意・不得意も異なります。
何社も自力で比較するには、膨大な労力と時間が奪われる現実
「損をしたくないから、たくさん比較しなきゃ!」と行動に移した後に待っているのが、今度は時間と体力の限界です。
仕事や育児、家事をこなしながら、貴重な週末を使って住宅会社を回るのは想像以上の重労働です。
1社あたり2〜3時間かかる見学や打ち合わせ、帰宅後のカタログの読み込み、さらに営業担当への対応など、何社も自力で繰り返しているうちに、あっという間に数ヶ月が過ぎてしまいます。
結果、スケジュールも体力も限界を迎え、家づくりそのものが嫌になってしまうほど、ヘトヘトになってしまうケースが後を絶ちません。
「うちの予算と希望」を基準に、家づくりのプロに頼るという選択
「うちの予算と希望なら、どの会社がいいの?」と迷ったら、プロにアドバイスをもらうのが一番の近道です。
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