
不動産の棚卸 終活でやっておきたい財産整理のすすめ
■ 不動産の棚卸って何?
「不動産の棚卸」と聞いても、ピンとこない方も多いかもしれません。
簡単にいうと、 「家や土地の状況を把握し、整理整頓すること」 です。
企業が在庫や資産を確認する「棚卸」と同じように、
個人でも自分が所有している不動産を一度きちんと見直しておくことで、
いざという時に困らない準備ができます。
■ なぜ不動産の棚卸が必要なの?
不動産は、現金や保険と違い「目に見えるけど、内容がわかりづらい財産」です。
放っておくと、次のようなトラブルにつながることも。
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相続が発生したとき、名義や価値が不明で家族が困る
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古いまま空き家になり、管理や税金だけ負担が残る
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売りたくても、登記・境界・設備の状態などが未確認で手続きが進まない
「いつか整理しよう」ではなく、 元気なうちに自分の意思で整理しておくこと が、家族や自分自身の安心につながります。
■ 不動産の棚卸でやること
棚卸といっても難しいことはありません。
以下のような内容を、不動産会社と一緒に確認していきます。
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所有している土地・建物の場所や数
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登記の名義や権利関係
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境界や接道状況
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建物や設備の状態
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貸している・借りているなどの契約状況
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将来的に売却・賃貸・相続・寄付など、どの方向性があるか
「売る」ことを決めなくても、
まずは 現状を知ること=財産の整理整頓 が第一歩です。
■ 終活・相続対策にもつながります
不動産の棚卸は、終活の一環としてもおすすめです。
現状をまとめておけば、いざ相続が発生したときに:
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何を誰に渡すか、自分の意思を伝えられる
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手続きがスムーズに進む
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家族が争わずに済む
など、大切な人たちの負担を軽くできます。
■お客様の声
■ 事例①:70代ご夫婦 & 県外在住の息子さん
「息子に迷惑をかけないように整理しました」
松山市郊外の戸建てに長年暮らしていましたが、名義や土地の境界がわからず、将来が不安でした。
今回、不動産&カンパニーさんにお願いして、登記や土地の状況を整理。
将来、息子が困らないように準備できて、心が軽くなりました。
「売るのではなく、まず整理しましょう」と言ってもらえて、安心して相談できました。
■ 事例②:50代男性 空き家相続予定
「放置していた土地のことが整理できました」
親から相続した土地が、どこにあるのか、名義が誰なのかも曖昧なまま…。
そんな状態でしたが、相談してみたらすぐに登記や場所、税金なども整理してもらえて、
「今は持ち続けて、将来どうするか考えてみましょう」とアドバイスをもらいました。
売却だけじゃなく「持ち続ける」という選択肢もあるとわかって安心しました。
■ 事例③:急な相続でバタバタ
「亡くなってから探すなんて…もっと早く言ってほしかった」
親が亡くなってから、不動産の名義や権利関係を初めて知りました。
登記が昔のまま、土地の境界も不明で、手続きに何カ月もかかりました。
「こういう土地があるよ」と一言伝えてくれていたら…と思わずにいられません。
■ 事例④:親と話すきっかけがつかめない
「売ってほしいわけじゃない。ただ話したいだけなのに…」
親は「そのうち考える」と言い続け、私が話を出すと怒るので、もう何も言えません。
でも、何も決まらないまま、私たち兄弟が将来どうすればいいのか不安です。
売れとも手放せとも言っていない。ただ一緒に考えたいだけなのに…。
不動産の棚卸しは、売る・貸す・残す・使う、どの道にもつながる大切な準備です。
ご家族と一緒に、未来の安心を考える時間にしてみませんか?
親が自分の土地や家のことを「そのうち話そう」と先延ばしにしていた結果、子どもは親の土地の存在や考えを知らないまま、建売住宅を購入してしまったことがありました。
もし早く話していれば、親の土地を活用して二世帯住宅などを建てることもできたかもしれません。
不動産は、親が「残したい」「活用してほしい」と思っていても、伝えなければ子どもにその気持ちは届きません。
子どもにもライフプランや住宅購入のタイミングがあるため、気づいた時にはもう遅く、せっかくの不動産を売らざるを得なくなることも。
大切なのは「売るか売らないか」ではなく、まず家族と話しておくこと。
そうすることで、土地や家を無駄にせず、次の世代が安心して未来を考えることができます。
■ 松山の不動産整理は不動産&カンパニーへ
私たち不動産&カンパニーでは、
松山で「不動産の棚卸」をお手伝いしています。
「まだ売る気はないけど…」
「何から始めたらいいかわからない…」
そんな方でも大丈夫。
ご相談は無料、わかりやすい資料もご用意します。
売る・貸す・残すなど、あなたとご家族に合った方法を一緒に考えます。
▶ お気軽にご相談ください
お電話・LINE・メールなどでご相談受付中です。
まずは「整理整頓」からはじめましょう!
